一小步,一小步,牽手慢慢走......(本格文章因故不開放回應)

隨時來一句

2013年8月10日 星期六

伴侶盟 中島美雪音樂分享會(竑廣)

在今天竑廣分享的歌曲中,如果~~~


只看歌詞的話,我最愛這一首《誕生》:


誕生/誕生

1.
ひとりでも私は生きられるけど
就算是孤單的一人我也有信心好好的活下去,
でもだれかとならば 人生ははるかに違う
但是能有個知心者來陪伴的話,這一生將會更加精彩。
強気で強気で生きてる人ほど
越喜歡和人爭強鬥氣的人,
些細な寂しさでつまずくものよ
在人生旅途只要遇到些微的寂寞,便比他人更容易感受到挫折。
呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
就算是喊破喉嚨也喚不回的愛情也罷,
むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
請明確的告訴我:沒有哪一段感情是徒然的。
待っても待っても戻らぬ恋でも
就算是等到白頭也等不到他回頭的愛情也罷,
無駄な月日なんて ないと言ってよ
請肯定的告訴我:付出過的青春,沒有一分是白費的。

めぐり来る季節をかぞえながら
掐指算算流過眼前的季節;
めぐり逢う命をかぞえながら
掐指算算遇過的一切人事物。
畏れながら憎みながら
不管曾心懷恐懼或怨懟憎恨,
いつか愛を知ってゆく
總有一天可以真正瞭解什麼才是愛。
泣きながら生まれる子供のように
就如同哭泣著出生的嬰兒一樣,為了重新出發而放聲哭泣。
もいちど生きるため 泣いて来たのね
為了重新出發而放聲哭泣。

Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
別忘記;出生的那一刻每個人都聽過的那句話,
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
豎起耳朵回想一下吧,最初聽見的歡迎詞。
Remember 生まれたこと
別忘記;你來到了人世。
Remember 出逢ったこと
別忘記;別忘記你和我相遇。
Remember 一緒に生きてたこと
別忘記;我們一起生活的點點滴滴,
そして覚えていること
以及曾擁有的一切回憶。

2.
ふりかえるひまもなく時は流れて
連稍微轉頭回顧的機會都沒有,歲月是如此快速的流過。
帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく
心靈的歸依處所片刻間一個個成為了過往雲煙。
すがりたいだれかを失うたびに
每當失去某個依靠者的時候,
だれかを守りたい私になるの
我就更加的希望能夠成為別人的守護者。

わかれゆく季節をかぞえながら
掐指算算流過眼前的季節;
わかれゆく命をかぞえながら
掐指算算遇過的一切人事物。
祈りながら 嘆きながら
我一邊祈禱一邊惋惜著這些過去了的人事物,
とうに愛を知っている
突然省悟其實早已明瞭什麼叫做「愛」了。
忘れない言葉はだれでもひとつ
在每個人的心裡至少有句難以忘懷的話吧,
たとえサヨナラでも 愛してる意味
就算是「再見」這兩個字也包含著濃濃的愛意。

Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
別忘記;出生的那一刻每個人都聽過的那句話,
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
豎起耳朵回想一下吧,最初聽見的歡迎詞。
Remember けれどもしも
思い出せないなら
記起它,如果你真的想不起來的話,
わたし いつでもあなたに言う
生まれてくれて Welcome
我隨時都很樂意的對你說:有你的這個世界真好!
Remember 生まれたこと
別忘記;你來到了人世。
Remember 出逢ったこと
別忘記;別忘記你和我相遇。
Remember 一緒に生きてたこと
別忘記;我們一起生活的點點滴滴,
そして覚えていること
以及曾擁有的一切回憶。

詳全文 「歌旅-中島美雪CONCERT TOUR 2007」DISC 2 歌詞中譯-
中島美雪歌迷站別館-新浪部落
http://blog.sina.com.tw/miyuki/article.php?pbgid=26056&entryid=580484



只聽曲調的話,我最愛的是這首《你的家》:

你的家(中文歌詞)  詞\曲:中島美雪
雨停了之後  突然想去拜訪你住的地方
不過一陣子不見  你的家感覺好像不太一樣了
迎面而來的是你根本不會去聽的音樂
不斷地發出鳴鬧的聲音對外頭迫擊
過來幫我開了門  你先是說了些話想招呼我
卻感覺來人會對你的樣子說些什麼  便沉默地帶我進入室內

過去你養的貓並不是黑貓  髮型也變了
這些改變可能還滿適合你的樣子  除此之外就閉口不談以前的事
說不出口的  我們兩個都不想聽到  於是兩個人都沉默以對
我們看著水滾了  看著藍色的爐火
你寂寥地說『想喝些什麼』  然後找找要沖泡的飲茶
如此的招待  卻沒有來到喫茶店的氣氛

我問『以前常聽那傢伙彈奏。唉?!這是他的新唱片嗎?』
我冒出這句話的時候  很明顯的地  我看見了你的眼淚
你說『現在已經不玩吉他了,靠吉他無法混飯吃。』
說完這些話  你就一直看著爐火不提那些

你房內的一隅 有一隻黑色的皮靴
破損了  也疲倦了  躺在那裡休息  結束與人往來
『啊!該去注意了。水壺在叫了!』
我緊張的動作  讓你的表情有了笑意
隨後我偶然瞥現靠在櫃子的吉他  想都沒想便將視線避開
以前你的吉他  不論什麼時候  都不像現在這樣保養地好好的呢
『這麼悠閒下去不行的,我得走了呢』
『下次會再來跟你敘舊』  我避開你的視線說
你答道『那不管什麼時候都歡迎你來喔』
當下  你又浮現跟過去一樣的容顏

我把衣領拉好  要到工作的地方去了
手指跟領子都好冷
今天晚上  不管是彈哪一種大調  會讓人心情開闊或歡樂的大調
也應該都是濕冷寂寥的聲音吧


詞\曲: 中島みゆき
雨もあがったことだし おまえの家でも
ふっとたずねて みたくなった
けれど おまえの家は なんだかどこかが
しばらく 見ないまに 変わったみたい
前には とても おまえが聞かなかった 音楽が
投げつけるみたいに 鳴り続けていたし
何より ドアをあけるおまえが なんだかと
言いかけて おまえもね と言われそうで黙り込んだ
昔 飼っていた猫は 黒猫じゃなかったね
髪型も そんなじゃ なかったね
それは それなりに 多分 似合ってるんだろうけど
なんだか 前のほうが と言いかけて とめた
言いだせないことを 聞きだせもせずに 二人とも黙って
お湯の沸く 青い火をみている
何を飲むかと ぽつり お前はたずねる
喫茶店に来てる気は ないさ

ねえ 昔よく聴いた あいつの新しいレコードがと
わざと 明るく きり出したとき おまえの涙をみる
ギターはやめたんだ 食っていけないもんなと
それきり 火を見ている

部屋の隅には 黒い革靴がひとつ
くたびれて お先にと休んでる
お湯のやかんが わめきたてるのを ああと気がついて
おまえは 笑ったような 顔になる
なにげなく タンスに たてかけた ギターを
あたしはふと見つめて 思わず思わず めをそむける
あの頃の おまえのギターは いつでも
こんなに磨いては なかったよね

あんまり ゆっくりも してはいられないんだ
今度 また来るからと おまえの目を見ずに言うと
そうか いつでも 来てくれよと
そのとき おまえは 昔の顔だった

コートの衿を立てて あたしは仕事場へ向かう
指先も 衿もとも 冷たい
今夜は どんなに メイジャーの歌を弾いても
しめっぽい音を ギターは出すだろう

(在今天聽到的歌當中, my top 5 list: 你的家、誕生、恨、歌姬、下町之上 山手之下)
剛剛在google逛街,又愛上一首《地上の星》。

感謝竑廣和伴侶盟。



.